【スリング・ベビースリング・抱っこ紐 販売】 スリングのお店 uz works(うーずーわーくす)

スリングの使い方

 

スリングの使い方01 まずスリングの準備をします

テール(ひらひらしている端のことです)部分のたたんであるひだを広げ、くしゃっとまとめ、2つのリングに通し、さらに折り返して1つのリングに通し、スリングを輪っか状にしておきます。
※なるべく細かくしわを寄せてください。しわが少ないとリングの緩みの原因になります。
これをたすきのように肩に掛けます(肩はどちらでもお好みのほうに)。この時、リングが肩の正面(鎖骨の上)にくるようにしてください。肩部分も首の付根から肩の先端くらいまできちんと覆うようにします。
背中側の布が背中から浮いていないことも確認してください。正面の袋(=ポーチ)を前にひっぱったり、テールの長さを変えることで、調節が可能です。ポーチの底がおへそのあたりにくるようにします。

スリングの使い方01a スリングの使い方01b


スリングの使い方02 スリングの使い方03 ゆりかご抱っこ(まだ首が据わらない赤ちゃん)

まだ首のすわらない赤ちゃんの場合、横に寝かせた状態で抱っこします。
両手でお腹側のポーチの端と、自分から遠い側のポーチの端(=レール)を持ち、左右に引っ張ります。生地を垂直に引っ張るのではなく、体に平行になる方向に引っ張ります。お腹側のポーチの端は胸のあたりまでくるようにします。
月齢が低く軽くて小さい赤ちゃんは、おくるみやバスタオルなどで巻いたまま抱っこすると安定します。
ポーチの底にバスタオルをひいてあげるのも良いでしょう。

 

スリングの使い方04 たて抱っこ(首が据わってから...)

赤ちゃんを肩に抱っこします。赤ちゃんの両足、おしりと順にポーチに入れてあげ、布の中で赤ちゃんにあぐらをかかせるようにします(赤ちゃんの足の裏を合掌させるのも良いです)。お腹側のポーチの端は胸のあたりまで来るようにします。赤ちゃんが抱っこする人に密着するよう、外側(赤ちゃんの背中側)のポーチの端をテールから引っ張って調整します。

 

スリングの使い方07 カンガルー抱っこ(首が据わってから...)

前向きの縦抱っこです。
赤ちゃんを前向きにして、布の中にあぐらをかかせるような感じで(赤ちゃんの足の裏を合掌させるのも良いです)赤ちゃんをポーチに入れます。赤ちゃんの視界が広がります。

 

スリングの使い方05 よりそい抱っこ(首が据わってから...)

赤ちゃんを肩に抱っこします。赤ちゃんを抱っこする人とポーチの間に入れ、お腹側のポーチの端が赤ちゃんの膝裏のあたりにくるようにして、こちら向きに座らせます。外側(赤ちゃんの背中側)のポーチの端をテールから引っ張って調整します。
ポーチに赤ちゃんのお尻が引っかかっているだけでは危険です。
ポーチの端を膝裏まで持ってきて、ポーチに腰掛けるような感じにしてください。

 

スリングの使い方06 腰いす抱っこ(腰の据わってから...)

よりそい抱っこの変形です。赤ちゃんが抱っこする人の腰骨に座っている感じになります。
ポーチに赤ちゃんのお尻が引っかかっているだけでは危険です。
ポーチの端を膝裏まで持ってきて、ポーチに腰掛けるような感じにしてください。

 

スリングの使い方08 おんぶ(腰が据わってから...)

ベビー用スリングに慣れてきたらおんぶにも挑戦してみてください。腰椅子抱きからスリングごと後ろに回します。



 

■肩部分は広げて肩先まで覆うようにしてお使いください。首のほうに寄っていると、肩・首が痛くなりますし、背中部分の布も広がらず、重さを肩・背中に分散できるというスリングの利点が発揮できません。

■ポーチの底はおへそのあたりか、少し上ぐらいにくるようにしてください。抱っこする人への負担が軽くなりますし、安定感も増します。

■赤ちゃんの足をポーチにすっぽりと入れて抱っこするときは、お腹側のポーチの端が抱っこする人の胸のあたりまで、外側(赤ちゃんの背中側)のポーチの端は赤ちゃんの脇下(あるいは肩)にくるようにします。

■赤ちゃんの足を出して抱っこ(おんぶ)するとき は、ポーチが赤ちゃんの膝裏から脇下(あるいは肩)をしっかり覆っていて、赤ちゃんのお尻をポーチに沈めるようにしてください。

■スリングにリングの変形、布地の破れ、縫い目のほつれなどが生じた場合はすぐにご使用をおやめください。