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スリング(ベビースリング)は、一枚の布で出来ている抱っこ紐です。 ここ数年、日本でも広く知られるようになりましたが、アフリカ・東南アジア圏では古くから使われていたようです。 ●新生児より2才過ぎまで スリング(ベビースリング)は新生児より2歳過ぎまでお使い頂けます。 新生児の頃は横抱き、首が据わればたて抱っこ、お座りが出来るようになれば腰いす抱っこ、さらにはおんぶとお子さんの成長と好みに合わせて、使い方が色々です。 ●赤ちゃんも安心 赤ちゃんはお腹の中にいるとき、丸まった姿勢でいます。 スリング(ベビースリング)は「第二の子宮」とも呼ばれ、お腹の中にいるときと同じ姿勢になれるので、赤ちゃんも快適です。 抱く人の心音や声をすぐそばで聞いて安心しながら、程好い揺れも加わり、赤ちゃんも良く寝てくれます。 「ぐずっていたのに、 スリング に入れてあげるとすぐに寝てくれます」というお話は、お客様より良くうかがいます。 本当に居心地が良いんでしょうね。 ●授乳も可能 テールで覆ったり、レールを赤ちゃんの頭にかぶせてお母さんの胸元を隠せば、抱っこしたままでの授乳も可能です。 ●簡単な着脱 慣れれば手早く装着でき、赤ちゃんを下ろす手順も簡単です。 抱っこしているうちに赤ちゃんが寝てしまったら、そっとはずして赤ちゃんを起こすことなく寝かせてあげることも可能です。 ●肩こり・腰痛知らず 従来の2way・3wayの抱っこ紐は肩にぐっと加重がかかりますが、スリング ( ベビースリング )は幅広の布がぐるっと肩から背中にまわりますから、重さが分散され肩・背中全体で受けている感じになります。 「肩こり・腰痛から開放されました」というご感想もいただいています。 |
![]() ![]() 幅広の布がぐるっと廻り、肩・背中で加重を受けます。 |
![]() ![]() このように肩部分はしっかり&ふっくらとした作りになっています。 |
●素材はすべて天然繊維 素材は綿100%です(一部麻100%)。 化学繊維は一切使用していません。 強度・使い易さ等、素材を厳選してお作りしています。 ●スリングの大きさ 普通サイズのものは幅70〜80cm×長さ168cm(リング部分含まず)、肩部分の幅は16cmです(いずれも約です。多少の誤差はご了承ください)。 ●適応サイズ 通常、テールの長さは女性の場合40cm前後、男性の場合20cm前後あれば充分だとされています。 普通サイズのものは、身長163cm・着衣時の脇下胸囲80cm前後の方がご使用の場合、テールの長さが40〜50cmとなります。 身長155〜170cm、服のサイズが7〜11号(S〜L)までの方でしたら、普通サイズのもので充分にお使いいただけます。 大柄の方や男性で、長めの物をご希望の場合、ロングサイズから選びください。 小柄な方、短めをご希望の方は、ショートサイズでお作りいたします。 ※バストサイズではなく脇下胸囲、および身長によりサイズは決まります。 ●リングタイプでさきっぽひらひら リングタイプですので、男性と女性で共用することも出来ます。 さきっぽがひらひらしているので、両側のレールを引きやすく、サイズの微調整が可能です。 ひだは中央から開きますので、どちらの肩でもお使いいただけます。 ●肩部分にのみ綿入りです たたんだときにはなるべくかさばらないようにと、肩部分にのみ綿(厚地のキルト芯)を入れ、レール部分には綿を入れていませんので、携帯時には小さくまとまります。 ステッチ部分だけでなく、リングに通している部分にまで綿を入れていますので、柔らかく肩を覆います。 ●収納用の小袋付き 共布で作った収納用小袋付きです。 (一部、共布ではなく別布の小袋が付く場合があります) |
| ●リング リングは水本機械製作所のもの、ステンレス製で継目は溶接で綺麗に仕上げてあります。 内径50mmと60mmのものを素材の厚さに応じて(linenシリーズ・綿ブロードは内径50mm、その他は内径60mm)使い分けています。 これらはいずれも、強度の確認されているものです。 内径50mm 1個あたりの強度:破断荷重2663kg・耐力荷重173kg・参考使用加重25kg 内径60mm 1個あたりの強度:破断荷重2820kg・耐力荷重60kg・参考使用加重10kg ※耐力荷重:それ以上で使うと、リングが変形する荷重 ※参考使用荷重:人命にかかわる使用時には耐力荷重の約1/6、その他の使用時には耐力荷重の約1/3、というメーカー発表の計算方法によります。 |
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| 私も...下の子が2歳過までスリングを使っていました(今はもう5歳になりました)。 上の子のときは普通の抱っこ紐を使っていて、バックルがいっぱいで装着は面倒くさいし、肩紐が細くて肩がこるし、子供はぶら下がり状態でおまたが赤くなるし...いまひとつでした。 下の子がお座りが出来るようになった頃、スリングのことを知り、ためしに使ってみると「これはいい!」となりました。 肩布は幅広で重さが一点に集中することなく分散され、布に座っているのでおまたが赤くなることも無く、テールを引っ張って子供を体に密着させることができるので、以前の抱っこ紐のようなぶらぶらした感じがなく、本当に大満足でした。 その後、友人達に作ってあげているうちに(肩パット部分に綿を入れたもの、ポーチの両端に綿を入れたもの、テールを綴じたもの...と色々と作りました)、改良に改良を重ね、現在の形にたどり着きました。 皆様にもご満足いただけることと思います。 |
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